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トレース漫画2巻のネタバレ!DNA型不一致で胎児の父親は一体誰?

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トレース漫画2巻のネタバレ!DNA型不一致で胎児の父親は一体誰?

トレース2巻は2017年3月10日初版発行されています。

ゼノンコミックストレース科捜研法医研究員の追想 

トレース 科捜研法医研究員の追想 2巻

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古賀慶
発売日: 2017/02/20
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錦戸亮さん主演、新木優子さん、船越英一郎さん共演で月9でドラマ化されているトレース科捜研の男。

ドラマは原作漫画の内容と同じ部分もあり、違う部分もありですが概ね好評のようです。

トレース礼二の姉は妊娠3か月だった!お腹の子の父親は檀浩輝(千原ジュニア)?

トレース2巻ネタバレ

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真野玲二の住んでいた民家は取り壊されて公園になっていた23年前ちょうど20歳だった虎丸は交番勤務にもようやく慣れた頃に100当番通報を受けて臨場した。

通報者は小学生の子供。その家に駆けつけるとその家の父親、母親、長男、長女が亡くなっており長男は部屋のドアノブに紐状のものを巻きつけて亡くなっていた。

そばにあった遺書にお父さんお母さんごめんなさいとあり、長男が両親と妹の3人を殺害した後自殺したものだと思われた。

しかし虎丸はこの現場を見て違和感を感じていた。

一人生き残った次男が真野礼二。旧姓源礼二。次男の礼二は、遠縁の子供がいない親戚に引き取られ苗字は変わっている。

虎丸は礼二の胸ポケットの人形を見て気づき礼二が23年前の練馬殺人事件の生き残りの子供だと気づき、礼二になぜ科捜研にやってきたのかと問いただす。

そしてこの件には首を突っ込まない方がいいと忠告をする。

一体虎丸は何をどこまで知っているのでしょうか?

礼二の記憶

当時8歳だった礼二は夜中に目が覚めリビングに行くと、父親が兄を殴っていた。母親と姉は泣いていた。

当時高校生だった礼二の兄義一は、同じ学校の3人の同級生からいじめられていた。3人の同級生の名前は檀浩輝、佐保優作、新妻大輔。

新妻大輔とは最初は仲良しだったのにいつのまにかいじめられるようになっていた。

3人の中のリーダー格は檀浩輝、檀は父親が完了官僚で自身も成績優秀スポーツ万能明るい性格で人気もあり非の打ち所のない生徒。

仁美の妊娠

礼二の姉の仁美は、ある日兄に呼び出され体育倉庫に行くとそこには兄をいじめている3人が待ち構えていた。そこで3人から乱暴され妊娠、子供を産む決意をし休学したいと担任に事実を打ち明けます。

その時の担任教師は、事件が起きたのは休学を控えた1か月ほど前のことだった。もし自分がいじめを止めることができていれば、仁美に妊娠を告白された時に一緒に警察に行っていればこんなことにならなかったかもしれない…その後、教師をやめる。

23年前に仁美の解剖を担当した医師から、絨毛胎盤の元で胎児の細胞からできているものを入手した礼二は、ある事件から手に入れることができた佐保優作のDNAと鑑定をする。

結果、佐保優作は胎児の父親ではないことが判明する。

新妻大輔の告白

いじめっ子の同級生のうちの一人新妻大輔は礼二の兄、義一とは中学時代は仲が良く家にもよく遊びに来ていた。新妻大輔は23年前の事件後学校に来なくなり失踪してしまう。

ずっと居所は分からなかったが礼二は、ホームレスのような生活をしている大輔の行方を探り当てる。

新妻大輔は当時のいじめについてちょっとしたゲーム感覚だったと言った。そして仁美を体育倉庫に呼び出して襲ったことも認めた。数ヶ月後に礼二の父親が家を訪ねてきて妊娠の事実と出産することを告げられたと言う。

礼二の父は3人の家を訪問し、少しでも謝罪の気持ちがあるのなら6月20日に家に来てほしいと話していた。

新妻大輔は一人で6月20日に訪れたと言い、自殺した義一を発見。自分たちのいじめについて書かれた大量のルーズリーフを発見し慌ててルーズリーフを持ち去り帰ったと言う。

DNA型は不一致!

礼二は、新妻大輔の告白に何一つ客観的な証拠はないと考えるが、新妻のDNAを手に入れることに成功、胎児のDNA型と照合するが型は不一致。

新妻大輔も胎児の父親ではなかった。

檀はすでに真野礼二が源礼二だと気づいており、自ら法医研究所を訪れ礼二に自分のDNA型を提供した。

刑事部長の檀が父親だと思われたが檀も仁美のおなかの中の胎児の父親ではなかった。

体育倉庫で乱暴した3人のいずれのDNA型とも一致しなかった。これは一体どういうことなのか?父親は一体誰なのか?

軍手の謎?

そして新妻大輔は礼二の家があった場所で刺殺体となって発見される。礼二は事件の証拠品として押収された軍手の鑑定をすることになる。

ところが驚くことにその軍手は23年前の事件に使われていた軍手だった事が判明。古い複数名の血液が付着しておりそのDNA型を見たとき、礼二にはすぐに誰の血液なのかがわかった。

練馬事件の証拠品は、提出するように命じられ科捜研はなかった、これは一体どういうことなのか?

礼二が科捜研に入った理由

礼二は高校卒業後は就職するつもりだったが、養子になった夫妻に強くすすめられ大学進学をする。

大学進学にあたり荷物の整理をするうちに、事件があった日に客が来ていたのではないかという疑いを持った礼二は、当時のことを調べることにする。

姉、仁美の手帳を手がかりに姉の友人に会いに行き情報を集めるようとしたが、これといった手がかりは得られず2年が過ぎた。

その頃に最新の化学が犯罪捜査を変えるというニュースを目にした礼二は、当時の鑑定では分からなかった事実が最新のDNA型鑑定なら判明するかもしれない。

そう考え通称科捜研に2009年に就職する。

兄と姉の真実

その年に仁美の副担任をしていた教師と会い、兄の義一がいじめられていたことや姉が強姦され妊娠した事実を知る。そして、兄の義一をいじめていた同級生3人を調べだした。

現警視庁刑事部長、檀浩輝その父親檀崇は現法務大臣にして事件当時は警視総監だった。檀浩輝本人は現在、警視庁刑事部長になっている。

佐保は新妻が義一の家があった場所で殺されたことに怯え、檀に相談していた。義一は自分たちのせいであんな事件を起こした、いじめを知っているやつが俺達に復讐しているんじゃないか、もしかしたら弟じゃないか?

佐保と檀は今でも繋がっているんですね、檀は新妻の死に関与しているんでしょうか?

血液型鑑定をしたのは海塚だった

23年前の事件の鑑定資料はどこにも残っていなかった。警察のデータベースにも記載はなく3年前の練馬一家殺人事件で血液型鑑定をしたのは海塚だった。

事件発生から2ヶ月ほどして当時の法医科長に呼ばれ鑑定書の控えやメモなど事件に関する書類を全て提出しろという命令が来たと聞く。しかし、控えやメモは通常科捜研に保管するものおかしいと思ったが提出をしたという。

そしてそれから20年以上経ってもいたものは戻ってこないと話す、しかし海塚は内容をすべてノートに書き記していた。その時鑑定した軍手は冷凍保管されているはずなのになぜ新妻大輔殺害に使用されたのか?

礼二はそのノートに書かれていた事件を担当した刑事の牛濱に会いに行くが、そこには誰もおらず新たな手がかりは得られなかった。しかし牛濱は、残された遺品から当時の事件について何かを知っていた様子。礼二は、牛濱の別れた妻子を探す事にする。

一体父親は誰?

2巻のあらすじはここまでです。

  • 兄が同級生3人から執拗にいじめられていた
  • 姉が兄をいじめていた同級生3人から強姦され妊娠していた
  • 両親は同級生3人に対して話し合いを要求していた
  • 新妻は話し合いの日(6月20日)1人で訪れた

という事件当時のことが明らかになっています。亡くなった新妻が1人で源家を訪問し義一の遺体を発見、ルーズリーフを持ち帰ったというのが真実なのか気になりますね。

またそのルーズリーフにはなにが書かれていたのか?檀に渡したと言っていたので、檀が持っていれば・・

3人のDNA型いずれも不一致って一体父親は誰なんでしょうか?

檀が礼二の事を知っていたのも気になるけど、自らDNA型を提供するのも驚きです。自分は仁美のお腹の中の子の父親ではないと確信があったとしか思えません。

もしかして3人で襲ったと言っても檀自身はなにもせす見ていた、もしくは違う人物がいた可能性もあるかも?

という事は・・あまり考えたくないけどもっとショッキングな展開も考えられますね。トレースは2019年2月現在6巻まで発売されています。続きが気になる方は読んでみて下さい、面白いですよ。

 

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