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ホームランドのブロディがかわいそう!テロリストの壮絶な人生

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「ホームランド」でシーズン1〜シーズン3までメインキャストだったブロディ。
テロリストとしてメリカに戻ってきましたが、彼のたどった人生に対して「かわいそうだ」という声も挙がっています。

なぜブロディをかわいそうだと思う人が多くいたのか。今回はそれについて調べてみました。

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シーズン1のブロディ

アメリカの軍人としてイラクで戦っていたブロディはテロリストであるアブ・ナジールに捕まってしまいます。

そこでブロディは生き残るために、イスラム教に改宗し次第にアブ・ナジールに信頼を寄せられました。

彼の息子の世話をしていましたが、明け理科軍による爆撃でアブ・ナジールの子供は死んでしまいます。

息子を失ったアブ・ナジールは報復に出ます。

その作戦としてブロディをテロリストとしてアメリカに戻したのでした。

ブロディは自分も可愛がっていたアブ・ナジールの息子が殺されたことに対しては怒りを持っています。

そのため攻撃をした副大統領を殺そうとします。

しかも自分の体に爆弾をつけ自爆テロを起こすつもりだったのです。

テロリストとして戻ってきた自分が、母国では英勇として扱われています。さらに8年ぶりに戻ってきたため家族との距離もあります。

妻のジェシカは友人のマイクと親しくなっています。

そんな、環境に耐えられないでいる時にブロディはキャリーと出会ってしまったのです。

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シーズン2のブロディ

テロが失敗してしまいますが、下院議員となったブロディはより副大統領に近づくことができました。

しかし、テロを行う前に録画しておいた動画がCIAの手に渡ってしまい、自分だテロリストだったことがバレてしまいます。

今まではアブ・ナジールの手先として使われていたブロディでしたが、今度はCIAに協力することになってしまったのです。

そのため、ほとんどが監視された生活になってしまいます。

やっとアメリカに戻り自由を得たのはずなのに、本当は自由ではないブロディ。

この辺りから視聴者はだんだんブロディの不幸さに耐えられなくなってきます。

さらに娘の行動もブロディを追い込みます。

家族の信頼を失うけどCIAに協力しないといけないブロディは確かにテロリストでしたが、どんどん自分の居場所を失っていったのでした。

ブロディが本当は悪い人ではないという事にピーター・クインは気がついていました。

だから、作戦が終了した後ブロディを殺すように頼まれたクインは彼を殺さなかったのです。

報復、復讐は良くないけど、そのきっかけを作ってしまったアメリカ政府側に問題があるし、しかもブロディはもう充分に償いをしたとクインは思ったのでした。

ホームランドのブロディがかわいそう・・

シーズン2のラストでCIAの本部が爆発されてしまい、その犯人にブロディはされてしまいます。

そのためアメリカから逃亡しますが、そこで薬物中毒になっていました。

今までの生活のことや、今の現状を考えると彼が薬物に逃げてしまっても仕方ないような気がします。

彼がアブ・ナジールに捕まった時から、もしくはアメリカ軍としてイラクに行った時から彼の人生は終わっていたのかもしれません。

心身ともにボロボロになっているブロディをまだCIAは利用します。今度はイランに亡命させ、革命防衛隊司令官を暗殺させようとしていました。

どこまでいっても、いつになっても彼は誰かに利用される人生です。

そんなブロディの人生を視聴者はかわいそうと感じていたのだと思います。

危険がたくさんある中、ブロディはイランに侵入し、作戦通り革命防衛隊司令官を殺しますが、そこに待っていたのは思いもよらない事でした。

イラン政府に捕まったブロディは処刑されることが決まったのです。

処刑が決まった時、ブロディがそんなに怯えていませんでした。もしかするとイランに入った時から覚悟していたのかもしれません。

壮絶な人生を生きたブロディを、テロリストとして憎むことはできなかったから視聴者は彼に同情したんだだと思いました。

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